鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
本年度、水源の水量確保の工事をこれからするということでございます。冬に当たるんですけど、来年度の新しい施設の整備に合わせて水量の確保をしていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 10番片田八重美君。 ◆10番(片田八重美君) 同じ場所に改修ということは分かりました。
本年度、水源の水量確保の工事をこれからするということでございます。冬に当たるんですけど、来年度の新しい施設の整備に合わせて水量の確保をしていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 10番片田八重美君。 ◆10番(片田八重美君) 同じ場所に改修ということは分かりました。
簡易水道事業は、地下開発調査業務を6月末に完了し、原水の必要水量確保が可能な結果となっております。その結果を踏まえ変更認可・事前評価業務に取り組んでまいります。 教育委員会関連について申し上げます。 夏休みに予定していました海外短期留学事業は3年連続でコロナウイルス感染拡大に伴い中止になりましたが、県内事業として英語キャンププログラムは8月14日から20日にかけて名護青年の家にて開催されました。
このため、同日17時に漏水事故緊急対策本部を設置し、必要水量確保に向け仮設ポンプの設置を開始しました。30日までに162台を設置し、取水量として農業及び工業用水に最低必要とされていた約毎秒8立方メートルを超える流量を確保し、現在に至っています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) 大規模漏水の経過については確認できました。
このため、同日17時に漏水事故緊急対策本部を設置し、必要水量確保に向け仮設ポンプの設置を開始しました。30日までに162台を設置し、取水量として農業及び工業用水に最低必要とされていた約毎秒8立方メートルを超える流量を確保し、現在に至っています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) 大規模漏水の経過については確認できました。
田代ダムから東京電力への毎秒4.9トンの水量確保は不可能になるはずであります。南アルプス山体の命の水がなくなれば、ユネスコエコパークの核心地域の生態系は壊されるに違いない。 資料4)に示すとおり、静岡新聞さんが出された記事に、──昨日、他の議員も提示しておりましたけれども──「渇水時「戻す水」ある?」「田代ダム JR案実現に課題多く」と書いてあるんです。 この資料を見てください。
しかしながら、今後、復旧が長期に及ぶ場合は、巴川からの取水量にも限りがあることから、国は、水量確保のため、左岸取水口や細川頭首工下流河川において、仮設ポンプの設置を進めております。
瀬切れ対策の抜本的な水量確保について土木交通部長にお聞きをしたいと思います。 ◎土木交通部長(野崎信宏) お答えいたします。 令和3年8月に変更されました淀川水系河川整備計画におきまして、国において、高時川の瀬切れ解消に向けて水利調整、河川管理者への支援を実施するとされています。
大山川の余水吐の切下げにより減少する農業用水路の確保が課題となっており、野洲地先の受益者の方々にとって、過去の干ばつ時の用水不足となった苦い経験が根底にあると思われ、水量確保のためのしゅんせつや地下水のポンプアップによる補充対策案などについて丁寧な説明を行ってまいりましたけれども、切下げの同意を得られていない状況でございますが、今後も引き続き、県や関係機関と協議を行ってまいりたいというふうに考えております
◎柏木忠之建設交通部長 古川池の水量確保につきましては、国が整備をいたしました徳定川浄化施設は2000年に完成し、水中ポンプ2基により最大取水量が毎秒0.41立方メートルとなっております。
また、取水制限による北千葉広域水道企業団の送水抑制を補うため、自己水源の井戸を最大活用し、湖北台浄水場をフル活動する緊急運用で安定供給に努めたことにより、非常時の水量確保の重要性を再認識し、自己水源である井戸を継続的に維持する必要があることを痛感しました。
また、今年度中に算出した必要水量を基礎に、鋸山からの湧水引込み可能水量の調査を行った上で、水量が不足する場合には水量確保に向けたボーリング調査を行う予定にしております。
ただ、五味観光跡地が今、実際にどのようなスケジュールでするのかというのが見えなくなってきてはいるんですけども、どうしても、その、現計画では、令和6年までに水道担当課としては466トン、その他、例えば、ジェイドルフの製薬工場等もありますので、前期の5年間で、そうですね、446トンの水量確保のために、今、水道整備計画は進めているところです。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。
このため、今後も発生し得る渇水に対応するため、北部ルートによる清水区への送水量も確保しながら、本来の葵区等への送水を安定的に行えるよう、現在有識者の見解を伺いながら、その水量確保に向けて検討を進めております。
◎都市建設部長(岡崎晃君) このゴム堰につきましては,農業用水の利水に加え,江ノ口小川の自己水の確保も含め,堰高や稼働水位を設定しておりますことから,稼働させるタイミングの変更につきましては,土地改良区などの利水関係者との調整や,江ノ口小川の水量確保を考慮した稼働水位の設定など,多くの課題があると考えております。 ○議長(田鍋剛君) 西森美和議員。
しかし、過去の干ばつ時における検証や水量確保のためのしゅんせつ、地下水のポンプによる補充対策案の提案など、丁寧な説明を行いましたが、理解が得られるところまでにはまだ至っておりません。一級河川の管理者である滋賀県とともに協議、連携を図りながら、関係者の理解が得られるように取り組んでおります。
水道事業全体の会計処理を行っておりますが、高度浄水施設を有し、安心・安全な水質及び水量確保をしております。有収水量は前年度に比べて2.5%減の184万9000立米、給水収益は1.5%減の3億5856万4000円、有収率は81.9%となっております。当年度損益計算において、水道事業収益5億2760万2000円、水道事業費用4億7548万7000円となり、5211万5000円の純利益が生じております。
国が定める許可基準では、ほかに適地がない等、やむを得ず飲用水、かんがい用水等の水源として依存する森林を開発行為の対象とする場合は、周辺における水利用の実態等から水量確保が必要な場合、貯水池の設置等の措置が適切に講じられることとされています。 県は、開発行為に当たり、必要な措置が適切に講じられることを確認しています。
今回の吉浜地区での太陽光発電事業に対しましては、河川の汚濁や安定した水量確保、海域への影響などを懸念する意見があることは十分認識しておりますが、周辺環境に配慮した事業者の計画変更について、吉浜地区住民の皆様をはじめ広く市民の皆様に説明することで不安を払拭できるものと考えております。
とりわけ、このたび御質問の阪神水道企業団水道水の受入れにつきましては、災害時における代替水源の確保や明石川の安定した水量確保などの点において、極めて重要な事業であると認識しております。
上水道事業につきましては、施設の老朽化と水量確保のため、横田浄水場の改良事業を継続実施することとしております。町民の皆様の安全・安心な生活環境の維持、向上を図るため、将来の負担に留意しながら順次施設の更新、整備を進めてまいります。 下水道事業につきましては、合併処理浄化槽の設置を20基計画しているほか、施設の長寿命化を図るため、農業集落排水施設の機能保全対策を継続して実施します。